常総市|築7年 ウッドデッキ塗装・キシラデコール仕上げ
工事概要
常総市にお住まいのお客様より、「2年前にメンテナンスをした外壁が傷んでしまったため、一度確認してほしい。合わせてウッドデッキの状態も見てほしい」とご相談をいただきました。
現地調査の結果、外壁の傷みの原因を確認した上で、ウッドデッキの塗装工事もご依頼いただきました。
今回の工事は外壁板金カバー工事とウッドデッキ塗装工事に分けて施工事例を掲載しています。
この記事ではウッドデッキ塗装工事についてご紹介します。
外壁板金カバー工事の施工事例は別ページにてご覧いただけます。
| 所在地 | 茨城県常総市 |
| 建物詳細 | 木造住宅 |
| 築年数 | 7年 |
| 工事内容 | ウッドデッキ塗装 |
| 工事期間 | 約6日 |
施工前・施工後


施工前の状態
現地調査の結果、ウッドデッキの木材自体は腐食や割れもなくしっかりとした状態を保っていました。
しかし経年により塗装の保護性能が失われており、木材表面には苔やカビの発生が確認されました。
塗装の保護性能が失われた状態を放置すると、木材が雨水や湿気を直接吸収しやすくなり、腐食や割れが進行するリスクが高まります。
また湿気を含んだ木材はシロアリなどの害虫被害を受けやすくなるため、特に注意が必要です。
木材のトラブルは腐食・カビ・虫害が複合的に進行するケースも多く、早めのメンテナンスが建物を守る上で非常に重要です。
今回は木材そのものへのダメージが進む前にご相談いただいたことで、塗装工事のみで対応することができました。
施工中|下地処理・ケレン作業
ウッドデッキの板を一枚一枚取り外し、木材表面のケレン作業を行いました。
電動工具を使用して苔やカビを除去することで、塗料がしっかりと密着できる健全な下地を作りました。
板を取り外してケレン作業を行うことで、設置したままでは届きにくい木材の裏面や側面まで丁寧に処理することができます。



施工中|塗装作業
今回使用したキシラデコールは、木材の表面に塗膜を作る一般的な塗料とは異なり、木材の内部に深く浸透して木材を保護する浸透性塗料です。
そのためキシラデコールの塗装作業においては、いかに木材に塗料をしっかりと浸透させるかが、仕上がりの耐久性を左右する最大のポイントとなります。


施工完了


工事で使用した材料紹介
| 仕上げ材料 | 大阪ガスケミカル | キシラデコールフォレステージHS |
工事を終えての感想
今回はキシラデコールのウォルナット色で仕上げました。ウォルナットは深みのある落ち着いた色味で、外壁の印象を崩すことなく、お住まい全体に統一感のある落ち着いた雰囲気を演出しています。
ウッドデッキは屋外に設置されているため、紫外線・雨風・湿気の影響を常に受けています。塗装の保護性能が失われると苔やカビが発生し、さらに放置すると腐食や害虫被害へと進行するリスクがあります。
今回のように築7年という比較的早い段階でメンテナンスを行っていただいたことで、木材そのものへのダメージを最小限に抑えることができました。
ウッドデッキの色褪せや苔・カビが気になり始めた方は、まずお気軽にご相談ください。
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